スケジュールを組む

スケジュールを組む(1)

漢検2級の問題集を購入したら、次にスケジュールを組んでいきます。漢字検定2級の勉強法で、スケジューリングは漢検2級の合格へ向けて大切なステップになりますので、怠らずに行っていきます。

 

予定を組むという作業は面倒といえば面倒なので、ついおろそかにしてしまいがちですが、目標を明確にし、その目標を達成するためにはどうすればいいかをわかりやすくするために、大切な作業となります。

 

予定を組まずにだらだらと勉強していても、あまり効率は上がりません。何となく勉強していても、何となくの結果しか出てこないことは、多くの人が経験しているのではないでしょうか。

 

それでは、まず漢検2級をいつ受けるのか、試験日を確認しましょう。2015年現在、漢検の試験は年に3回行われています。公式ページ等で試験日を確認し、もちろん申込も忘れずに行っておきます。

 

試験日が決定したら、そこからどのくらいの時間が取れるのかを逆算して考えていきます。学生の方、社会人の方、その他人によって1日に勉強に充てられる時間は変わってきます。また、同じ問題を解く場合でも、人それぞれで問題に掛かる時間も変わってくるでしょう。自分自身の能力も考慮しながらそれぞれ考えてみましょう。

スケジュールを組む(2)

では、漢検2級の合格へ向けて、スケジュールの割り振り方を例としてあげてみます。あくまで一例ですので、自身のライフスタイルに合わせてスケジュールを組み立ててみて下さい。
「漢字学習ステップ 2級」には、39の練習問題と力試しの問題が9つ、総まとめ問題が2つあります。(版によって異なると思いますので、お手元の問題集を実際にお確かめ下さい)

 

全部で50問あることになります。

 

記述、答え合わせ、見直しを含めて、1問に1時間かかると考えてみます。1日に2時間勉強できるとすれば、25日で「漢字学習ステップ 2級」を制覇することができます。

 

じゃあ、1ヶ月あれば大丈夫かなと思いきや、過去問に取り組む時間も考えなくてはいけません。

 

「漢検過去問題集 2級」には13の試験問題が収録されています。(版によって異なると思いますので、お手元の過去問題集を実際にお確かめ下さい)

 

これも1問に最低でも1時間は見ておく必要があるでしょう。そうなると、全て解き終えるまでに1週間くらいかかることになります。

 

両方合わせると、ギリギリ1ヶ月というところでしょうか。

 

さらに、残念なことに(?)これで終わりではなく、最終の見直しを別途行う必要があるので、1〜2週間くらいの余裕は見ておく必要があります。

 

そのため、1日2時間の勉強時間を確保できる場合は、1ヶ月半くらい前から始めればいいかなという感じになります。

スケジュールを組む(3)

大体の目安が決まったら、漢検2級の合格へ向けて、次は1日1日の勉強予定表を作成していきます。特に難しく考える必要はなく、今日は「漢字学習ステップ 2級」の1問目と2問目、明日は3問目と4問目という風に割り振るだけでOKです。

 

できればそれを一覧表にして印刷するなり、手書きで作成するなりして、目につくところに張り出しておくといいでしょう。消化したスケジュールは×印なり横線なりで消していき、現在のスケジュールの消化状況が一目でわかるようにします。達成感も感じることができていいと思います。

 

また、合間合間で予備日のようなものを作っておくと、スケジュールが遅れた時にも取り戻しやすくなります。

 

しつこいですが、ここで紹介したスケジューリングはあくまで一例になります。漢字検定2級の合格へ向けて、自身に合ったやり方で予定を組むようにして下さい。

 

次回から、具体的な漢検2級の勉強法に入っていきます。

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漢検2級の合格を目指して、まず始めに行ったことは問題集の購入でした。