漢検2級過去問題集を解く

漢検2級過去問題集を解く(1)

漢検2級問題集「漢字学習ステップ 2級」を解き終えたら、次に「漢検過去問題集 2級」に取りかかりたいと思います。
先に過去問に取りかかるか、それとも見直しを先にするかは好みの問題もあり、何とも言えないのですが、多くの人は限りある時間の中で勉強を行っていると思いますので、「漢字学習ステップ 2級」を全問解き終えた時点で、残された時間があまり多くないという人も少なくないと思います。

 

過去問は、文字通り過去の漢検2級の問題に直に触れられることのできる貴重な機会です。傾向と対策をつかむことのできるまたとないチャンスなので、今回は過去問を優先してやっていこうと思います。

 

時間に余裕のある人や、過去問は最後の最後に勉強の集大成として取り組みたいという人は、先に第3ステップの項目に目を通していただければと思います。

 

また、実際の試験問題が過去問から出題されるという美味しいケースがあるかもしれないので、漢検2級の過去問は、合格への勉強法の必須バイブルといっても過言ではありません。実際に筆者が試験を受けた際も、過去問から出題された問題がありました。時間がない人も、できる限り過去問には取り組むようにしておくと、思わぬ恩恵を得られるかもしれませんね。

漢検2級過去問題集を解く(2)

「漢検過去問題集 2級」の問題を解く際も、「漢字学習ステップ 2級」と同様に取り組んでいきます。ただ、過去問の場合は書き込むスペースがあまりないので、別途ノートやメモ用紙などを用意してそこに回答を書き込むようにしていきます。
漢字検定2級の過去問を解く際は、実際に試験を受けるつもりで60分以内で問題を解くようにしましょう。

 

問題集に取り組んだ時と同様、答え合わせをする時に、間違えた問題には×印を、自信のない問題には△印を付けていきます。

 

過去問では得点も計算し、現時点でどのくらいの得点能力があるのかをチェックしておきましょう。漢検2級は8割くらいの正答が合格ラインとされていますので、160点くらいを目標にする必要があります。

 

漢検2級の問題傾向をまとめると、「漢字の読み」「部首」「熟語の構成」「四字熟語」「対義語・類義語」「同音の漢字の書き取り」「誤字訂正」「漢字の書き取り」で構成されています。

 

もちろん、出題傾向は今後変わっていく可能性はありますが、直近の過去問をチェックすることは、中身の濃い漢検対策になりますので、積極的に取り組んでいきましょう。

 

次は第3ステップへ突入します。

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スケジュールが組み終わったら、漢検2級の合格へ向けて、いよいよ勉強に取り組んでいきます。