漢検2級問題集を見直す

漢検2級問題集を見直す(1)

漢字検定2級の合格への勉強法として、漢検2級問題集「漢字学習ステップ 2級」を全て解き終えたら、見直しに入ります。見直しは大切な漢検対策となりますので、面倒くさいところですが重要なポイントです。
漢検2級の問題を答え合わせする際に、間違えた問題には×印を、自信のない問題には△印を付けたかと思いますので、印を付けた問題だけ、解答が見えないように本やノートなどで隠しながら再度解いていきます。

 

印を付けた問題以外は、無視してしまって構いません。

 

印を付けた問題を見直しした際に正答できれば、その問題は身についたことになりますので、それはそこで終了となります。

 

気をつけなければいけないのは、さらに間違えてしまった場合で、これは別に対処していく必要があります。

 

ちょっと手順が前後してしまいますが、ここで間違えた問題を記入するためのノートを用意します。

 

ノートといっても、A4やB5サイズだと大きすぎると思うので、もっと小さめの手のひらサイズくらいのものがいいかと思います。

 

単語帳でも悪くはないと思いますが、これだとちょっと小さすぎると思うので、単語帳よりは大きめのノートを用意するといいと思います。

 

この辺は好みの問題になってしまうので何とも言えないですが、大きいノートの方が使いやすいという人は、大きいノートでもいいでしょう。

漢検2級問題集を見直す(2)

手頃なノートを用意したら、漢検問題集「漢字学習ステップ 2級」の見直しで再度間違えた問題を、ノートの右側に記入します。そして、ページをめくった左側に解答を書き込んで下さい。
これで、ノートの右側の問題を見て、答えがわかったらページをめくってノートの左側の解答を見るという形で、見直しをすることができます。

 

大切なことは、間違えた問題、覚えられない問題を何度も反復して覚えることです。漢検2級の対策としては単純なやり方ですが、これなら電車の中やちょっとした空き時間、もちろん、漢字検定2級の試験会場での最後の見直しにも役に立つと思います。

 

1ページにつき1問書いていけばわかりやすいですが、それだとノートの余白が余り、ノートを何冊も用意しなければならなくなってしまうので、漢字の読みや書きなど、文字数が少ない問題や解答は、1ページに数問書き記してしまってもいいと思います。もしくは、これらの問題に関しては単語帳を利用するのも一つの方法です。

 

だったら、最初から単語帳でいいのでは?と思われる方もいると思います。それでもいいのですが、漢検2級の問題の中には、四字熟語の問題もあり、その場合は四字熟語の意味も覚える必要があります。そうなると、単語帳ではスペースが足りないかなという気がしたので、自分はノートを活用しました。

 

四字熟語以外にも、自分で気づいた点や注意点を書き込みたいというケースが出てきたりします。その場合にも、ノートの方が余白が大きいので使いやすいかなと思いました。

 

ただ、繰り返しになりますがこの辺は好みなので、単語帳が使いやすいという人は、単語帳で漢検対策をしていって全く問題ないと思います。覚えられない漢字や意味を繰り返し学習することができれば、何を使ってもいいのです。

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